10年間の修行を経て2020年11月に地元和歌山県橋本市で「パティスリーエイバヤシ」開業。修行先でもバウムクーヘンを作っており、そのノウハウを生かし味も形も違うオリジナルのバウムクーヘンを開発しお店の看板商品に。オーナーシェフ「榮林」の名前からei BAUM(バウムクーヘン)＝幹　ei BRANCH（フロランタン）=枝　ei LEAF（リーフパイ）＝葉 木をコンセプトに、生ケーキ、焼き菓子、ヴェエノワズリー（パンやカヌレ焼きたて菓子）100アイテムを製造、販売しております。すこし贅沢かもしれませんがそれ以上に幸せを感じれるお菓子作りを日々目指しています。